取引先の投資家様からアセットマネジメント業務を受託し、旧オーナー住居を用途変更して有効活用した事例です。
本物件は、最寄り駅徒歩13分、倉庫やオフィスビル、住居が混在する地域に所在します。
オフィスビルの最上階は、広さ約300㎡の旧所有者が自己利用していた住居でした。
エリアの特性や面積の広さから、住居としての需要は少なく、老朽化も進んでおり長期間空室が続いておりました。
そこで当社は、エリアの特性や他の用途における需要を再検証しました。
最上階ペントハウス・吹抜け空間・ルーフバルコニーといった物件固有の特徴に注目し、有効活用が期待できる用途への変更を検討しました。
投資家様に、リーシング方針、工事内容、用途変更後に期待できる収益を説明し改修工事を決断して頂きました。

屋上ペントハウス外観 after

屋上ペントハウス外観　before

屋上ペントハウス内装①　after

屋上ペントハウス内装①　before

屋上ペントハウスエ玄関　after 　　　

屋上ペントハウスエ玄関　before　　

屋上ペントハウス内装②　after 　　　　

屋上ペントハウス内装②　before

屋上ペントハウス内装③　after

屋上ペントハウス内装③　before